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公開シンポジウム「日中共存共栄への提言」(4月9日(火))

盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

(クリックすると、ちらしPDFが開きます)

~日中対立の克服~
日中両国は国交回復から40年を経過したが、歴史認識の違いや尖閣諸島の領有権をめぐり激しく対立している。一方、国際貿易と企業の直接投資について、日中の相互依存関係は予想以上に強化されている。昨年9月、中国で起きた大規模な反日デモとそれをきっかけとする日本製品のボイコットは中国に進出している日本企業に深刻な影響を及ぼしている。こうしたことが起きる背景には、戦争の遺産をきちんと処理せず、多くの問題が解決されないまま、お互いに蓋をしたことがある。また、中国国内において経済成長とともに、格差が拡大し、共産党幹部の腐敗が横行しているため、国民の不満が蓄積されている。すなわち、内政の不安は外交の突破口となったのである。近年、こうした反日デモが繰り返しておきたことで、両国の国民感情は急速に悪化している。
しかし、日中がこのまま対立することはそのいずれも得しない。戦略的互恵関係の構築こそ両国の努力目標とすべきである。今回の公開シンポジウムでは、日中の代表的専門家による研究発表とパネルディスカッションによって、共存共栄の日中関係の構築について提言する。


1 日時
平成25年4月9日(火)13時~17時25分(開場 12時)

2 会場
静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」11階会議ホール「風」
■JRご利用の場合 静岡駅南口から車15分、東静岡駅南口から徒歩5分
■静岡鉄道ご利用の場合 長沼駅から徒歩12分

*会場へのアクセス図は、こちらをご覧ください。

3 プログラム
13時開会
開会あいさつ(13:00-13:10)
川勝 平太 静岡県知事

問題提起(13:10-13:35)
「これまでの日中関係の歩み―協調と対立」
竹内 宏 グローバル地域センター長

基調講演(13:35-14:20)
「発展を続ける中国の課題と日中関係」
茅 于軾(ぼう うしょく)北京・天則経済研究所名誉所長、
             2012年ミルトン・フリードマン自由賞受賞

<休憩14:20-14:35>

パネルディスカッション(14:35-17:00)
「新たな日中関係の構築」

モデレーター:
濱下 武志 グローバル地域センター副センター長

パネリスト:
茅 于軾(ぼう うしょく)北京・天則経済研究所名誉所長
服部 健治 中央大学大学院戦略経営研究科教授
劉 傑(りゅう けつ)早稲田大学社会科学総合学術院教授
小針 進 静岡県立大学国際関係学部教授
柯 隆(か りゅう)グローバル地域センター特任教授

総括(17:00-17:20 )
竹内 宏 グローバル地域センター長 

閉会あいさつ(17:20-17:25)
木苗 直秀 静岡県立大学学長

4 参加料
無料
 

5 主催
静岡県立大学グローバル地域センター

6 お問合せ
〒420-0839 静岡市葵区鷹匠3-6-1 もくせい会館2階 
静岡県立大学グローバル地域センター
TEL 054-245-5600 FAX 054-245-5603
Eメール glc@u-shizuoka-ken.ac.jp

              

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