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公開シンポジウム「これからの東アジアを占う―日中韓は連携を強化できるのか」(3月22日(木))


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盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

1.公開シンポジウム 開催趣旨

2018年、北東アジアは大きな転機を迎える可能性が出てきた。これまで北朝鮮の核とミサイルの実験に翻弄されてきた北東アジアにおいて、中国は経済制裁に本腰を入れてきた。同時に、日本との関係改善に真剣に取り組むようになった。経済制裁は北朝鮮の姿勢をどのように変えるのだろうか。そして、韓国のスタンスも注目される。重要なのは日中韓の三カ国連携の強化である。

一方、米国のトランプ政権は、必ずしも北朝鮮に対する軍事行動を積極的に行おうとしていない。ロシア疑惑など米国内の様々な問題に対処する必要があるトランプ大統領は、北朝鮮問題の外交的な解決を望むだろう。

北東アジアの地政学リスクを管理するためには、日中韓の連携強化が必要である。その方策の一つは経済協力である。日本政府は中国政府が主導する「一帯一路」構想について非協力的な姿勢を貫いてきたが、ここに来て、態度が軟化し、中国に協力する姿勢を示し始めた。

対立よりは協力したほうが地域の平和と繁栄に寄与する。重要なのはいかにして双方にとってウィンウィンとなる協力的な枠組みを構築するかである。
今回のシンポジウムでは専門家による講演とパネルディスカッションをもとに、地域間協力における静岡県の役割について政策提言を行う。

2.公開シンポジウム 講演資料

3.公開シンポジウム 開催概要

1 日時
2018年3月22日(木)13時00分~17時00分(開場 12時30分)

2 会場 
静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ 11階 会議ホール「風」
(静岡市駿河区東静岡二丁目3番1号)
■JRご利用の場合 静岡駅南口から車で15分、東静岡駅南口から徒歩5分
■静岡鉄道ご利用の場合 長沼駅から徒歩約12分

*会場への詳しいアクセス方法は、グランシップのウェブサイトをご覧ください。
*公共交通機関をご利用ください。

3 参加料
無料
どなたでもお申込みいただけます。

4 定員
300名

5 お申込み方法
申込みを締め切りました。
多くの方にお申込みいただきまして、ありがとうございました。

※FAX・郵便でお申込みの方には、参加確認書(はがき)をお送りします。
フォームでお申込みの方は、ご来場の際、リターンメールのコピーをお持ちください。
6 プログラム
公開シンポジウム「これからの東アジアを占う―日中韓は連携を強化できるのか」
開場 12:30
開会あいさつ 13:00
静岡県立大学グローバル地域センター長 濱下 武志
講演1 「地政学時代の日中韓連携」
株式会社双日総合研究所 チーフエコノミスト 吉崎 達彦 氏
講演2 「日中両国経済環境の変化と東アジア地域協力への期待」
一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 岡嵜 久実子 氏
研究発表1 「朝鮮半島をめぐる国際関係と日米中韓」
静岡県立大学大学院 国際関係学研究科 准教授 奥薗 秀樹
研究発表2 「習近平政権二期目の政策課題と中国経済の行方」
静岡県立大学グローバル地域センター 特任教授 柯 隆
パネルディスカッション、質疑応答
閉会 17:00
※途中休憩あり
※演題は変更となる場合があります
吉崎 達彦 氏(株式会社双日総合研究所 チーフエコノミスト)
〈プロフィール〉
1960年富山県生まれ。1984年一橋大学卒、日商岩井㈱入社。
広報誌『トレードピア』編集長、米ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会代表幹事秘書・調査役などを経て企業エコノミストに。日商岩井とニチメンの合併を機に2004年から現職。関心領域は日本経済、米国政治、外交・安全保障論など。
大阪経済大学客員教授、一般財団法人 国際開発センター理事、NPO法人 岡崎研究所理事などを務める。


岡嵜 久実子 氏(一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)
〈プロフィール〉
1984年、東京外国語大学外国語学部中国語学科卒業、日本銀行入行。1997年6月以降、香港事務所次長、国際局シニアエコノミスト、金融研究所シニアエコノミスト等を歴任。この間、外務省経済局、米国ランド研究所、中国人民銀行上海総部に、調査研究員として出向。在学・在職中に、北京語言学院(1982年)及び香港中文大学(1993年)に留学。2016年4月より現職。

奥薗 秀樹(静岡県立大学大学院 国際関係学研究科 准教授、同現代韓国朝鮮研究センター 副センター長)
〈プロフィール〉
1964年福岡県生まれ。広島大学文学部卒業後,韓国延世大学大学院政治学科留学。広島大学大学院社会科学研究科博士課程前期修了。九州大学大学院比較社会文化研究科博士後期課程単位修得退学。韓国で映画制作会社に勤務後,NHK記者,朝日新聞記者。韓国東西大学国際学部助教授等を経て,2010年より現職。専門は現代韓国政治外交。

柯 隆(静岡県立大学グローバル地域センター 特任教授、株式会社富士通総研経済研究所 主席研究員)
〈プロフィール〉
中国南京市出身。1994年、名古屋大学修士(経済学)。中国経済・金融を専門とする日本の代表的エコノミスト。分析力に定評があり、日本、中国、アメリカ等国内外で執筆・講演活動を行う。財務省外国為替審議会委員、財務省中国研究会委員等を歴任。著書に、『暴走する中国経済』、『爆買いと反日』、当センター中国自動車産業研究会の研究成果をまとめた、『日系自動車メーカーの中国戦略』(編著)ほか。
7 後援
静岡県、(公財) 静岡県産業振興財団、(公社)ふじのくに地域・大学コンソーシアム、静岡県信用保証協会、(一社)静岡県経営者協会、(公社)静岡県国際経済振興会、(一社)静岡県商工会議所連合会、静岡県商工会連合会、静岡県中小企業団体中央会、(独)日本貿易振興機構静岡貿易情報センター、静岡県日中友好協議会、(公財)浜松地域イノベーション推進機構(順不同)

8 協力
静岡県立大学現代韓国朝鮮研究センター

9 主催・お問い合わせ
静岡県立大学グローバル地域センター
〒420-0839 静岡市葵区鷹匠3-6-1 もくせい会館2階 
電話:054-245-5600
FAX:054-245-5603
E-mail:glc(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp

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