静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第1回「3・11後の言論の自由」 4月24日(木)
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第2期第1回映像】
演題:3・11後の言論の自由
講師:山田 健太氏(専修大学教授)
2014.4.24 静岡市内B-nestにて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(3:24)講演
<以下、事前案内の内容です>
静岡県立大学では昨年、ジャーナリズム公開講座を開設、大好評のもとに第1期を終了しました。第2期は4月より年間12回を開講するはこびとなりました。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第1回公開講座は、山田健太・専修大学教授が「3・11後の言論の自由」について講義します。是非ご参加ください。
演題:3・11後の言論の自由
講師:山田 健太氏(専修大学教授)
2014.4.24 静岡市内B-nestにて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(3:24)講演
<以下、事前案内の内容です>
静岡県立大学では昨年、ジャーナリズム公開講座を開設、大好評のもとに第1期を終了しました。第2期は4月より年間12回を開講するはこびとなりました。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第1回公開講座は、山田健太・専修大学教授が「3・11後の言論の自由」について講義します。是非ご参加ください。
講座開催概要
日時 | 2014年4月24日(木曜日) 18時30分~20時30分(開場:18時15分) |
会場 | B-nest(ビネスト、新静岡駅前ペガサート6階) *会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。 (リンク先 http://www.b-nest.jp/map.html) |
今後の開催予定 (敬称略、いずれも木曜日) |
第2回/5月29日 元木昌彦(元講談社『週刊現代』編集長) 「週刊誌ジャ-ナリズムの功罪」 第3回/6月26日 北岡和義(元ジャパン・アメリカテレビ社長) 「マイノリティのメディアから観たアメリカ四半世紀」 第4回/7月17日 西澤真理子(リテラ・ジャパン代表) 「安全?危険?―リスクコミュニケーションを知る」 第5回/8月28日 綿井健陽(ビデオジャーナリスト、映画『Little Birds―イラク戦火の家族たち―』『311』監督) 第6回/9月25日 市村直幸(ビジネス情報月刊誌『エルネオス』編集長) 「体験的取材現場の実相―そこでは何が起こるのか」 第7回/10月30日 柴山哲也(立命館大学客員教授) 「日米ジャーナリズムの報道落差はなぜ生じるか」 第8回/11月27日 朝野富三(元毎日新聞大阪本社編集局長) 第9回/12月11日 (依頼中) 第10回/1月29日 坂本 衛(放送批評懇談会理事) 「放送メディアの未来―テレビはいつまで持つか?」 第11回/2月26日 野中章弘(アジアプレス代表) 「アジアの現場から~国益とジャーナリズム」 第12回/3月26日 小川和久(静岡県立大学特任教授) 「軍事報道の読み方」 |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。 *先着順100人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 E-mail:nishi(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX: 054-245-5603 電話:054-245-5600 |