静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第8回「ジャーナリズムの危機、その信頼回復に向けて」(11月27日(木))
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第2期第8回映像】
演題:「ジャーナリズムの危機、その信頼回復に向けて」
講師:朝野 富三氏(元毎日新聞大阪本社編集局長)
2014.11.27 静岡市内B-nestにて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(1:21)講演
演題:「ジャーナリズムの危機、その信頼回復に向けて」
講師:朝野 富三氏(元毎日新聞大阪本社編集局長)
2014.11.27 静岡市内B-nestにて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(1:21)講演
講座開催概要
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第2期、年間12回の講座を開講中です。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第8回公開講座は、元毎日新聞大阪本社編集局長の朝野富三・宝塚大学特任教授が「ジャーナリズムの危機、その信頼回復に向けて」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第8回公開講座は、元毎日新聞大阪本社編集局長の朝野富三・宝塚大学特任教授が「ジャーナリズムの危機、その信頼回復に向けて」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
日時 | 2014年11月27日(木曜日) 18時30分~20時30分(開場:18時15分) |
会場 | B-nest(ビネスト、新静岡駅前ペガサート7階) *会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。 (リンク先 http://www.b-nest.jp/map.html) |
今後の開催予定 (敬称略、いずれも木曜日) |
第9回/12月25日 江川紹子(ジャーナリスト) 第10回/1月29日 坂本 衛(放送批評懇談会理事) 「放送メディアの未来―テレビはいつまで持つか?」 第11回/2月26日 野中章弘(アジアプレス代表) 「アジアの現場から~国益とジャーナリズム」 第12回/3月26日 小川和久(静岡県立大学特任教授) 「軍事報道の読み方」 |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。 *先着順80人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 E-mail:nishi(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX:054-245-5603 電話:054-245-5600 |
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