2014年 開催一覧 静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第9回「信頼される新聞作りとは何か、それはなぜ私たちに必要か」(12月25日(木)) 静岡県立大学ジャーナリズム学内特別講座(全10回)第8回「同じようで違う、スパイとジャーナリスト」(12月12日(金)) 第5回連続セミナー「日本におけるイスラーム式屠畜の現状と課題」(12月3日(水)) 静岡県立大学ジャーナリズム学内特別講座(全10回)第7回「テレビはジャーナリズムか」(11月28日(金)) 静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第8回「ジャーナリズムの危機、その信頼回復に向けて」(11月27日(木)) 連続公開講座 第7回「北京でのAPEC開催と新たな日中関係のあり方」(11月25日(火))、第8回「2015年の中国経済の展望」(12月8日(月)) 静岡県立大学ジャーナリズム学内特別講座(全10回)第6回「企業のリスクコミュニケーションの問題」10月31日(金) 静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第7回「日本型新聞システムの特質とゼロサムゲーム」(10月30日(木)) 連続公開講座 第5回「中国・日本と東アジア――歴史と現在」(10月20日(月))、第6回「グローバル時代の地域変動と新たな都市連合の役割」(10月28日(火)) 連続公開講演会 第1回「ものづくりの国日本の進むべき道」(10月2日(木))、第2回「物流面での日本の将来と当社の戦略および求める人材」(11月21日(金)) 静岡県立大学ジャーナリズム学内特別講座(全10回)第5回「日本型メディア・システムの特質と記者クラブ」9月26日(金) 静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第6回「体験的取材現場の実相―そこでは何が起こるのか」(9月25日(木)) 静岡県主催「ハラール食品研修会」(9月18日(木)) 静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第5回「戦争とメディア~遺体の映像をめぐって」(8月28日(木)) 静岡県立大学ジャーナリズム学内特別講座(全10回)第4回「科学者によるリスクコミュニケーションは可能か」7月18日(金) 静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第4回「安全?危険?―リスクコミュニケーションを知る」(7月17日(木)) 連続公開講座 第3回「あなたは日本の防衛力について説明できますか?」(7月17日(木))、第4回「集団的自衛権に現れた日本の官僚のレベル」(7月18日(金)) 連続公開講座 第1回「世界経済史から見た現在」(7月1日(火))、第2回「静岡産業発展史」(7月8日(火)) 中国自動車産業研究報告会「中国の経済発展と自動車産業の実力-日系企業にとってのチャンスとリスク」(6月28日(土)) 静岡県立大学ジャーナリズム学内特別講座(全10回)第3回「事実発掘からスタートした米国、噂話の瓦版からスタートした日本」 6月27日(金) 静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第3回「マイノリティのメディアから観たアメリカ四半世紀」(6月26日(木)) 静岡県立大学ジャーナリズム学内特別講座(全10回)第2回「日本に科学ジャーナリズムはあるか」 5月30日(金) 静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第2回「週刊誌ジャーナリズムの功罪」 5月29日(木) 静岡県立大学ジャーナリズム学内特別講座(全10回)第1回「リスクとリスクコミュニケーション―食品と環境を中心に」 4月24日(木) 静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第1回「3・11後の言論の自由」 4月24日(木) 静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全5回)最終回「テレビにジャーナリズムはあるか?」」(2月20日(木)) 講演会「災害における日米協力」(2月14日(金)) 第4回連続セミナー「日本ハラール協会のハラール認証の現状と課題」(2月10日(月)) 静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全5回)第4回「日本メディアの国際性の欠如と改革への指針」(1月23日(木)) 第3回連続セミナー「静岡地場産品のグローバル市場開拓の可能性を探る/ハラール対応の事例」(1月22日(水))