静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全12回)第12回「アジアの現場から~国益とジャーナリズム」(3月26日(木))
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第2期第12回映像】
演題:アジアの現場から~国益とジャーナリズム
講師:野中 章弘氏(アジアプレス・インターナショナル代表)
2015.3.26 静岡市内B-nestにて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(1:43)講演
*講演内での資料映像投映部分3か所(19分29秒から19分30秒にかけて約6分30秒間の映像、46分04秒から46分05秒にかけて約1分20秒間の映像、49分51秒から49分52秒にかけて約1分30秒間の映像)をカットしております。
演題:アジアの現場から~国益とジャーナリズム
講師:野中 章弘氏(アジアプレス・インターナショナル代表)
2015.3.26 静岡市内B-nestにて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(1:43)講演
*講演内での資料映像投映部分3か所(19分29秒から19分30秒にかけて約6分30秒間の映像、46分04秒から46分05秒にかけて約1分20秒間の映像、49分51秒から49分52秒にかけて約1分30秒間の映像)をカットしております。
講座開催概要
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第2期、年間12回の講座を開講中です。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
今年度最後の公開講座は、アジアプレス・インターナショナル代表の野中章弘さんが「アジアの現場から~国益とジャーナリズム」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
今年度最後の公開講座は、アジアプレス・インターナショナル代表の野中章弘さんが「アジアの現場から~国益とジャーナリズム」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
日時 | 2015年3月26日(木曜日) 18時30分~20時30分(開場:18時15分) |
会場 | B-nest(ビネスト、新静岡駅前ペガサート7階) *会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。 (リンク先 http://www.b-nest.jp/map.html) |
今後の開催予定 | 来年度第1回は4月30日(木)に開催します。詳しくは後日お知らせします。 |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。 *先着順90人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 E-mail:nishi(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX: 054-245-5603 電話:054-245-5600 |
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