静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第3期(全12回)第6回「医療と介護にどう向き合うか――ジャーナリズムの視点から」(9月24日(木))
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第3期第6回映像】
演題:医療と介護にどう向き合うか―ジャーナリズムの視点から
講師:朝野 富三氏(元毎日新聞大阪本社編集局長、宝塚大学特任教授)
2015.9.24 静岡市内B-nestにて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(1:33)講演
演題:医療と介護にどう向き合うか―ジャーナリズムの視点から
講師:朝野 富三氏(元毎日新聞大阪本社編集局長、宝塚大学特任教授)
2015.9.24 静岡市内B-nestにて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(1:33)講演
講座開催概要
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第3期、年間12回の講座を開講中です。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
9月24日は、朝野富三・元毎日新聞大阪本社編集局長(宝塚大学特任教授)が、「医療と介護にどう向き合うか――ジャーナリズムの視点から」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
9月24日は、朝野富三・元毎日新聞大阪本社編集局長(宝塚大学特任教授)が、「医療と介護にどう向き合うか――ジャーナリズムの視点から」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
日時 | 2015年9月24日(木曜日)18時30分~20時30分(開場:18時15分) |
会場 | B-nest(ビネスト、新静岡駅前ペガサート7階) *会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。 (リンク先 http://www.b-nest.jp/map.html) |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。 *先着順90人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 E-mail:nishi(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX:054-245-5603 電話:054-245-5600 |
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