静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第4期(全13回)第12回「雑誌ジャーナリズムの裏表」(2月23日(木))
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第4期第12回映像】
演題:雑誌ジャーナリズムの裏表
講師:花田 紀凱氏(『月刊Hanada』編集長)
2017.2.23 静岡市内「B-nest」にて開催
演題:雑誌ジャーナリズムの裏表
講師:花田 紀凱氏(『月刊Hanada』編集長)
2017.2.23 静岡市内「B-nest」にて開催
講座開催概要
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第4期、年間13回の講座を開講中です。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
2月23日は、『週刊文春』などの編集長を歴任し、今は『月刊Hanada』編集長を務めている花田紀凱(はなだ・かずよし)さんが、「雑誌ジャーナリズムの裏表」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
2月23日は、『週刊文春』などの編集長を歴任し、今は『月刊Hanada』編集長を務めている花田紀凱(はなだ・かずよし)さんが、「雑誌ジャーナリズムの裏表」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
日時 | 2017年2月23日(木曜日)18時30分~20時30分(開場:18時15分) |
会場 | B-nest(ビネスト、新静岡駅前ペガサート7階) *会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。 (リンク先 http://www.b-nest.jp/map.html) |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。 *先着順80人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 E-mail:nishi(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX: 054-245-5603 電話:054-245-5600 |
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