静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第4期(全13回)第13回「テレビのいま──ドキュメンタリーは50年で進歩したか?」(3月30日(木))
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
講座開催概要
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第4期第13回映像】
演題:テレビのいま──ドキュメンタリーは50年で進歩したか?
講師:坂本 衛氏(放送批評懇談会理事)
2017.3.30 静岡市内「B-nest」にて開催
(0:00) 開会あいさつ (静岡県立大学 グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(1:25) 講演
*一部、動画をカットした箇所があります。ご了承ください。
演題:テレビのいま──ドキュメンタリーは50年で進歩したか?
講師:坂本 衛氏(放送批評懇談会理事)
2017.3.30 静岡市内「B-nest」にて開催
(0:00) 開会あいさつ (静岡県立大学 グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(1:25) 講演
*一部、動画をカットした箇所があります。ご了承ください。
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第4期、年間13回の講座を開講中です。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
3月30日は、坂本 衛・放送批評懇談会理事が、「テレビのいま──ドキュメンタリーは50年で進歩したか?」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
3月30日は、坂本 衛・放送批評懇談会理事が、「テレビのいま──ドキュメンタリーは50年で進歩したか?」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
日時 | 2017年3月30日(木曜日)18時30分~20時30分(開場:18時15分) |
会場 | B-nest(ビネスト、新静岡駅前ペガサート7階) *会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。 (リンク先 http://www.b-nest.jp/map.html) |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。 *先着順80人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 E-mail:nishi(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX: 054-245-5603 電話:054-245-5600 |
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。