静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第5期(全13回)第3回「東シナ海の平和を守るため必要なこと―今、東シナ海で何が起きているのか」(6月29日(木))
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第5期第3回映像】
演題:東シナ海の平和を守るため必要なこと―今、東シナ海で何が起きているのか
講師:織田 邦男氏(元航空自衛隊空将)
2017.6.29 静岡市内「静岡県男女共同参画センターあざれあ」にて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学 グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(2:20)講演(元航空自衛隊空将 織田 邦男氏)
演題:東シナ海の平和を守るため必要なこと―今、東シナ海で何が起きているのか
講師:織田 邦男氏(元航空自衛隊空将)
2017.6.29 静岡市内「静岡県男女共同参画センターあざれあ」にて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学 グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(2:20)講演(元航空自衛隊空将 織田 邦男氏)
講座開催概要
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第5期、年間13回の講座を開講します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
6月29日は、元航空自衛隊空将の織田邦男さんが「東シナ海の平和を守るため必要なこと―今、東シナ海で何が起きているのか」について講義します。是非ご参加ください。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
6月29日は、元航空自衛隊空将の織田邦男さんが「東シナ海の平和を守るため必要なこと―今、東シナ海で何が起きているのか」について講義します。是非ご参加ください。
日時 | 2017年6月29日(木曜日) 18時30分~20時30分(開場:18時15分) |
会場 | 静岡県男女共同参画センターあざれあ 2階大会議室 (静岡駅から国道沿いに西へ徒歩9分) *会場へのアクセスは、静岡県男女共同参画センターあざれあのウェブサイトをご覧ください。 |
今後の開催予定 | 毎月開催します(8月は2回)。リンク先のちらしをご覧ください。 |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。 *先着順80人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 E-mail:nishi(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX: 054-245-5603 電話:054-245-5600 |
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。