静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第5期(全13回)第9回「現実性が高まる〈9条改正・国民投票〉─ 何が主権者に問われるべきか」(11月30日(木))
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第5期第9回映像】
演題:現実性が高まる〈9条改正・国民投票〉─ 何が主権者に問われるべきか
講師:今井 一氏(ジャーナリスト)
2017.11.30 静岡市内「静岡県男女共同参画センターあざれあ」にて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター 特任助教 西 恭之)
(1:54)講演(ジャーナリスト 今井 一氏)
演題:現実性が高まる〈9条改正・国民投票〉─ 何が主権者に問われるべきか
講師:今井 一氏(ジャーナリスト)
2017.11.30 静岡市内「静岡県男女共同参画センターあざれあ」にて開催
(0:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター 特任助教 西 恭之)
(1:54)講演(ジャーナリスト 今井 一氏)
講座開催概要
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第5期、年間13回の講座を開講しています。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
11月30日は、ジャーナリストの今井一(いまい・はじめ)さんが「現実性が高まる〈9条改正・国民投票〉─ 何が主権者に問われるべきか」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
11月30日は、ジャーナリストの今井一(いまい・はじめ)さんが「現実性が高まる〈9条改正・国民投票〉─ 何が主権者に問われるべきか」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
日時 | 2017年11月30日(木曜日) 18時30分~20時30分(開場:18時15分) |
会場 | 静岡県男女共同参画センターあざれあ 2階大会議室 (静岡駅から国道沿いに西へ徒歩9分) *会場へのアクセスは、静岡県男女共同参画センターあざれあのウェブサイトをご覧ください。 |
今後の開催予定 | 毎月開催します。リンク先のちらしをご覧ください。 |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。 *先着順80人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 E-mail:nishi(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX: 054-245-5603 電話:054-245-5600 |
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