静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第5期(全13回)第13回「週刊誌の不倫・皇室報道を考える」(3月29日(木))
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第5期第13回映像】
演題:週刊誌の不倫・皇室報道を考える
講師:元木 昌彦氏(元講談社『週刊現代』編集長)
2018.3.29 静岡市内「静岡県教育会館」にて開催
(0:00:00)開会あいさつ(静岡県立大学 グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(0:03:00)講演(元講談社『週刊現代』編集長 元木 昌彦氏)
(1:04:30)代表質問(放送批評懇談会理事 坂本 衛氏)
演題:週刊誌の不倫・皇室報道を考える
講師:元木 昌彦氏(元講談社『週刊現代』編集長)
2018.3.29 静岡市内「静岡県教育会館」にて開催
(0:00:00)開会あいさつ(静岡県立大学 グローバル地域センター特任助教 西 恭之)
(0:03:00)講演(元講談社『週刊現代』編集長 元木 昌彦氏)
(1:04:30)代表質問(放送批評懇談会理事 坂本 衛氏)
講座開催概要
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第5期、年間13回の講座を開講中です。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
3月29日は、元木昌彦・元講談社『週刊現代』編集長が
「週刊誌の不倫・皇室報道を考える」について講義します。是非ご参加ください。
※演題は、「眞子さん、圭さんに見る皇室報道のあり方」から「週刊誌の不倫・皇室報道を考える」に当日変更となりました。ご了解ください。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
3月29日は、元木昌彦・元講談社『週刊現代』編集長が
「週刊誌の不倫・皇室報道を考える」について講義します。是非ご参加ください。
※演題は、「眞子さん、圭さんに見る皇室報道のあり方」から「週刊誌の不倫・皇室報道を考える」に当日変更となりました。ご了解ください。
日時 | 2018年3月29日(木曜日)18時30分~20時30分(開場 18時15分) |
会場 | 静岡県教育会館 4階大会議室 (新静岡セノバから北街道を挟んで向かい) *会場への地図は、同館のウェブサイトをご覧ください。 (リンク先 http://www.s-kyoiku.com/atarasimap.pdf ) |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。 *先着順80人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 E-mail:nishi(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX: 054-245-5603 電話:054-245-5600 |
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