研究セミナー「一帯一路の内実と課題」(6月6日(水))
研究セミナー 開催報告
グローバル地域センターでは、今年度から中国の一帯一路構想に注目した「21世紀アジアのグローバル・ネットワーク構築と静岡県の新たな役割」に関する調査研究に取り組んでいます。
中国政府が進める一帯一路構想が現実味を帯びるなか、その具体像は必ずしも明らかになっていません。
今回、一帯一路構想の交通インフラ整備計画を担当する中国国家発展改革委員会総合運輸研究所の代表団が来訪する機会をとらえ、一帯一路構想の内実と課題について御講演いただきました。
中国政府が進める一帯一路構想が現実味を帯びるなか、その具体像は必ずしも明らかになっていません。
今回、一帯一路構想の交通インフラ整備計画を担当する中国国家発展改革委員会総合運輸研究所の代表団が来訪する機会をとらえ、一帯一路構想の内実と課題について御講演いただきました。
1 日時
2018年6月6日(水)15時00分~17時00分
2 場所
静岡県総合研修所 もくせい会館
(静岡市葵区鷹匠3-6-1)
3 スケジュール
2018年6月6日(水)15時00分~17時00分
2 場所
静岡県総合研修所 もくせい会館
(静岡市葵区鷹匠3-6-1)
3 スケジュール
静岡県立大学 代表者あいさつ | 静岡県立大学 学長 鬼頭宏 |
中国国際発展改革委員会総合運輸研究所 代表者あいさつ |
中国国際発展改革委員会総合運輸研究所 副所長 呉文化 氏 |
講演 |
|
質疑応答・意見交換 | コメンテーター:静岡県立大学グローバル地域センター特任教授 柯隆 |
静岡県立大学 鬼頭学長あいさつ
中国国家発展改革委員会総合運輸研究所
呉文化副所長 あいさつ
講演1 樊一江 氏
講演2 王楊堃 氏
コメンテーター 柯隆 特任教授
質疑応答の様子1
質疑応答の様子2
来静の感謝をこめて
閉会あいさつ 富沢寿勇 副センター長