静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第6期(全14回)第10回「ファクトチェックと従来型報道は何が違うのか?―様々な誤解を正す―」(11月29日(木))
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第6期第10回映像】
演題:ファクトチェックと従来型報道は何が違うのか?―様々な誤解を正す―
講師:楊井 人文氏(ファクトチェック・イニシアティブ・ジャパン事務局長)
2018.11.29 静岡市内「B-nest」にて開催
(00:00:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター 特任助教 西 恭之)
(00:02:34)講演(ファクトチェック・イニシアティブ・ジャパン事務局長 楊井 人文氏)
(01:20:51)代表質問
演題:ファクトチェックと従来型報道は何が違うのか?―様々な誤解を正す―
講師:楊井 人文氏(ファクトチェック・イニシアティブ・ジャパン事務局長)
2018.11.29 静岡市内「B-nest」にて開催
(00:00:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター 特任助教 西 恭之)
(00:02:34)講演(ファクトチェック・イニシアティブ・ジャパン事務局長 楊井 人文氏)
(01:20:51)代表質問
講座開催概要
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第6期、年間14回の講座を開講中です。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
11月29日は、ファクトチェック・イニシアティブ・ジャパン(FIJ)事務局長の楊井人文(やない・ひとふみ)弁護士が「ファクトチェックと従来型報道は何が違うのか?―様々な誤解を正す―」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
11月29日は、ファクトチェック・イニシアティブ・ジャパン(FIJ)事務局長の楊井人文(やない・ひとふみ)弁護士が「ファクトチェックと従来型報道は何が違うのか?―様々な誤解を正す―」というテーマで講義します。是非ご参加ください。
日時 | 2018年11月29日(木曜日) 18時30分~20時30分 (開場 18時15分) |
会場 | B-nest(ビネスト、新静岡駅前ペガサート6階) *会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。 (リンク先 http://www.b-nest.jp/map.html ) |
今後の開催予定 | 毎月開催します。リンク先のちらしをご覧ください。 |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。先着順80人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 メール: nishi(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX: 054-245-5603 電話: 054-245-5600 |
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