静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第7期(全13回)第3回「シリア報道とジャーナリストの責任」(6月27日(木))
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
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【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第7期第3回映像】
演題:シリア報道とジャーナリストの責任
講師:常岡 浩介氏 安田 純平氏(ジャーナリスト)
2019.6.27 静岡市内「静岡県教育会館」にて開催
(00:00:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター 特任助教 西 恭之)
(00:03:22)対談(ジャーナリスト 常岡 浩介氏 安田 純平氏)
(01:43:20)代表質問
演題:シリア報道とジャーナリストの責任
講師:常岡 浩介氏 安田 純平氏(ジャーナリスト)
2019.6.27 静岡市内「静岡県教育会館」にて開催
(00:00:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター 特任助教 西 恭之)
(00:03:22)対談(ジャーナリスト 常岡 浩介氏 安田 純平氏)
(01:43:20)代表質問
講座開催概要
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第7期(全13回)第3回
「シリア報道とジャーナリストの責任」
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第7期、年間13回の講座を開講します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
6月27日は、ジャーナリストの常岡浩介さんと安田純平さんが、「シリア報道とジャーナリストの責任」について対談します。是非ご参加ください。
「シリア報道とジャーナリストの責任」
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第7期、年間13回の講座を開講します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
6月27日は、ジャーナリストの常岡浩介さんと安田純平さんが、「シリア報道とジャーナリストの責任」について対談します。是非ご参加ください。
日時 | 2019年6月27日(木曜日)18時30分~20時30分(開場 18時15分) |
会場 | 静岡県教育会館 4階大会議室 【静岡市葵区駿府町1-12(新静岡セノバから北街道を挟んで向かい)】 *会場への地図は、同館のウェブサイトをご覧ください。 (リンク先 http://www.s-kyoiku.com/atarasimap.pdf ) *公共交通機関をご利用ください。 |
今後の開催予定 | 毎月開催します。リンク先のちらしをご覧ください。 |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。先着順100人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 E-mail:nishi(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX:054-245-5603 電話:054-245-5600 |
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