静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第7期(全13回)第9回「戦争の記憶をどう伝えるか」(11月28日 ㈭ )
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第7期第9回映像】
演題:戦争の記憶をどう伝えるか
講師:小菅 信子氏(山梨学院大学法学部教授)
2019.11.28 静岡市内「B-nest」にて開催
(00:00:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター 特任助教 西 恭之)
(00:02:13)講演(山梨学院大学法学部教授 小菅 信子氏)
(01:10:35)代表質問
演題:戦争の記憶をどう伝えるか
講師:小菅 信子氏(山梨学院大学法学部教授)
2019.11.28 静岡市内「B-nest」にて開催
(00:00:00)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター 特任助教 西 恭之)
(00:02:13)講演(山梨学院大学法学部教授 小菅 信子氏)
(01:10:35)代表質問
講座開催概要
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第7期、年間13回の講座を開講します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
11月28日は、山梨学院大学法学部の小菅信子教授が、
「戦争の記憶をどう伝えるか」について講義します。是非ご参加ください。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
11月28日は、山梨学院大学法学部の小菅信子教授が、
「戦争の記憶をどう伝えるか」について講義します。是非ご参加ください。
日時 | 2019年11月28日(木曜日)18時30分~20時30分(開場 18時15分) |
会場 | B-nest(ビネスト、新静岡駅前ペガサート6階) *会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。 (リンク先 http://www.b-nest.jp/map.html ) |
今後の開催予定 | 毎月開催します。リンク先のちらしをご覧ください。 |
お申込み方法 | 氏名・フリガナ、住所、電話番号、職業、年齢を、下記の西までメールまたはFAXにてお知らせください。 *先着順80人で定員になり次第締め切ります。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 メール: nishi(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX: 054-245-5603 電話: 054-245-5600 |
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。