静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(全5回)第1回「いま、なぜジャーナリズム公開講座なのか」(10月3日(木))
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
なお、当日は、講師の田原総一朗氏に代わり、急遽、当センター特任教授 小川和久(軍事アナリスト)が講師を務めました。当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
田原氏には、第5回(2014年2月20日(木))に、改めて講演いただく予定です。
なお、当日は、講師の田原総一朗氏に代わり、急遽、当センター特任教授 小川和久(軍事アナリスト)が講師を務めました。当日の講演内容は、下記YouTubeサイトにてご覧いただけます。
田原氏には、第5回(2014年2月20日(木))に、改めて講演いただく予定です。
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第1回 映像】
演題: NEWSを疑え! いま、なぜジャーナリズム公開講座なのか
講師: 小川和久(静岡県立大学特任教授、軍事アナリスト)
(0:00) 主催者あいさつ(静岡県立大学学長 木苗直秀)
*1分19秒から1分20秒にかけて、約50秒間の映像が抜けております。
(5:40) 田原総一朗氏メッセージ代読(日本大学芸術学部講師 坂本衛氏)
(7:36) 講演
演題: NEWSを疑え! いま、なぜジャーナリズム公開講座なのか
講師: 小川和久(静岡県立大学特任教授、軍事アナリスト)
(0:00) 主催者あいさつ(静岡県立大学学長 木苗直秀)
*1分19秒から1分20秒にかけて、約50秒間の映像が抜けております。
(5:40) 田原総一朗氏メッセージ代読(日本大学芸術学部講師 坂本衛氏)
(7:36) 講演
講座開催概要
<以下、事前案内の内容です>
静岡県立大学では、「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」を目指して、ジャーナリズム公開講座を開催します。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたいとの思いから、本講座をスタートさせることになりました。
田原総一朗氏を第1回公開講座「テレビにジャーナリズムはあるか?」の講師に迎え開催します。
是非ご参加ください。
静岡県立大学では、「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」を目指して、ジャーナリズム公開講座を開催します。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたいとの思いから、本講座をスタートさせることになりました。
田原総一朗氏を第1回公開講座「テレビにジャーナリズムはあるか?」の講師に迎え開催します。
是非ご参加ください。
日時 | 2013年10月3日(木曜日) 18時30分~20時30分(開場:18時15分) |
会場 | B-nest(ビネスト、新静岡駅前ペガサート6階) *会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。 (リンク先 http://www.b-nest.jp/map.html) |
今後の開催予定 |
※原則として5回とも出席いただきます。ある回を欠席した後、次回以降に出席される場合は、事前にFAXまたはメールでご連絡いただきます。 |
お申込み方法 | 当ページ右上の画像をクリックして申込み用紙をダウンロードし、ご記入のうえ、7の宛て先までFAXまたはE-mailにてお送りください。 *先着順100人で定員になり次第申込み用紙の配布を中止させていただきます。 |
参加料 | 無料 |
主催 | 静岡県立大学 |
お問合せ先/お申込み先 | グローバル地域センター特任助教 西 恭之 E-mail:nishi(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp FAX: 054-245-5603 電話:054-245-5600 |