センター研究成果 当センターが作成した報告書と、研究員が執筆した論文を紹介します。 センター報告書2023 <21世紀アジアのグローバル・ネットワーク構築と静岡県の新たな役割・報告集> 清水港の歴史から見る日本とアジア~地方史研究の成果と課題~ センター報告書2021 新たな産業革命とグローバルサプライチェーン 21世紀アジアのグローバル・ネットワーク構築と静岡県の新たな役割ー 静岡県と浙江省のさらなる学術・文化交流に向けてー センター報告書2020 コロナ 医療崩壊を防ぎ、経済を殺さない方法 センター報告書2019 中国社会保障制度研究報告書 センター報告書2018 ワークショップ「地震予測の現状と防災情報を生かすには」ダイジェスト センター報告書2017 日本におけるハラール産業の可能性と課題 アジア太平洋の米海兵隊再編 ワークショップ「南海トラフ地震の予測に必要な観測・研究は何か」報告書 中国環境問題研究報告書 センター報告書2016 民族と宗教の経済学~大国の研究~ センター報告書2015 台湾の危機管理要員教育訓練施設に関する調査 日系自動車メーカーの中国戦略 センター報告書2014 米国における危機管理要員の教育訓練に関する調査 中国自動車産業研究報告書 論文2019 仮想現実を用いて南海トラフの監視強化を支援する 2016年熊本地震後の日奈久断層帯を監視する手法を開発 論文・翻訳2018 火山地域の様子を微小地震で探る 在アメリカ華人と中国の「ソフト・パワー」-中国の文化外交における海外在住の「同胞」の媒介的作用を問う― 南海トラフ巨大地震の震源域における力の状態の推定 b値に基づく全地球規模の大地震発生予測のモデル 論文2017 日本の地震観測網の性能評価: 1920年代からの変遷を解明 論文2016 平成28年熊本地震に先行した地震活動 M7.3の熊本地震の兆候があった可能性がある マクロな流動変形は、ミクロな無数の破壊が繰り返し起きれば説明可能 論文2013 中国でのビジネスはどうすべきか?企業経営の視点から 論文2012 中国は国際法的にも尖閣諸島を放棄している