世界お茶まつり2022
【資料展示】「日本茶1200年のエポック」
日時:10月20日(木) 12;00~16;00
10月21日(金)~23日(日) 10;00~16;00
会場:静岡県コンベンションアーツセンター
グランシップ6階 展示ギャラリー
10月21日(金)~23日(日) 10;00~16;00
会場:静岡県コンベンションアーツセンター
グランシップ6階 展示ギャラリー
(資料)
(動画)
【資料展示】「日本茶1200年のエポック」
盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。会場の様子、試飲コーナーでの実演については、下記のYouTubeサイトにてご覧いただけます。是非、ご覧ください。
・ロングバージョンは、着色茶の再現実験の映像も同時にご覧できます。
・ショートバージョンは、当日の映像のみです。
・ロングバージョンは、着色茶の再現実験の映像も同時にご覧できます。
・ショートバージョンは、当日の映像のみです。
【明治時代に行われた着色を伴う再製緑茶の再現実験】
明治時代の「輸出緑茶」がどんな色だったのか。
茶の専門家や茶商が一堂に会して、当時の文献に基づいて再現実験を試みました。
これほど精密な再現実験はこれまでされたことがないものです。
実験の結果は実際に御覧いただけます。
2022年10月20日から23日まで静岡市のグランシップで開催される「世界お茶まつり」。
ここで今回の茶葉を展示します。
実験から3か月、明治時代とほぼ同じ環境で保管された茶葉の様子は??
どうぞ静岡へ、グランシップへお越しください。
茶の専門家や茶商が一堂に会して、当時の文献に基づいて再現実験を試みました。
これほど精密な再現実験はこれまでされたことがないものです。
実験の結果は実際に御覧いただけます。
2022年10月20日から23日まで静岡市のグランシップで開催される「世界お茶まつり」。
ここで今回の茶葉を展示します。
実験から3か月、明治時代とほぼ同じ環境で保管された茶葉の様子は??
どうぞ静岡へ、グランシップへお越しください。