静岡アジア・太平洋学術フォーラム 多彩な社会発展の知的基盤をなす学術研究の重要性がますます高まる中、静岡学術フォーラムは、各分野の最先端の研究成果を基に討論・交流を重ねて学術振興と人材育成に寄与し、世界に向けて情報発信しました。 静岡アジア・太平洋学術フォーラム2011<br>「震災・原発事故後の日本とアジア -日本の将来像をどう描くか」 第15回「アジア型企業経営-新興国の経済成長の理由を探る」 第14回「アジア、日本 変革の時 - 新興国成長のうねりの中で」 第13回「アジア、日本の将来を見据えた人材戦略 - 世界的な頭脳獲得競争の中で」 第12回「アジア大交流時代の到来-人・文化・創造」 第11回「アジア再考」 第10回「激動のアジア10年の回顧と展望」 第9回「変革する世界のなかのアジアと日本」 第8回「アジアの高等教育の未来像」 第7回「中国-経済大国への途」 第6回「新世紀のアジアを考える-金融システムの安定化を求めて」 第5回「アジアの統治システム」 第4回「アジアの技能と文化」 第3回「アジア経済危機を越えて」 第2回「アジア・太平洋地域の発展と交流・連携」 第1回「アジア・太平洋社会の未来 [東アジアの発展の新潮流] 」 プレフォーラム「アジア・太平洋社会の未来 ー経済的側面と社会・文化的側面ー」